HGUC 1/144 グフ(REVIVE)

機動戦士ガンダムより、ランバ・ラル大尉の乗機で有名なグフがHGUCで2度目の登場!
というかHGUCシリーズは、最近はREVIVEキットしか出てないですよね。
昔のHGUCグフが2000年発売なので、16年越しの新生かと思いきや、実は2014年発売のグフR35のバリエーションキットというややこしい経歴です。

お値段は1620円。
内容物は9ランナー+ポリキャップ+シールです。

グフREフロントビュー
フロントビューです。

これはMGグフ2.0を彷彿とさせる、ダサカッコいいグフ!!w
ガンダムのREVIVEは小顔、ヒーロー体系路線でしたが、グフは逆にマッシブ路線でしょうか。

グフREリアビュー
リアビューです。

バックパックが大きめに作られています。
ひざ関節の裏側など、なかなかディテールが良いです。

グフREバストアップ
バストアップです。

くちばしが長めの、悪く言えばボケーッとした顔です。
凶悪さは感じられません。
しかし、これこそまさしく「強化新型グフ」なのです!w
組み立てていませんが、R35の頭部パーツも付属しているので、シャープな顔が好みの方はそちらを選ぶこともできますね。

グフREモノアイ可動
モノアイの可動です。

首につまみがあり、左右ともこのあたりまで可動します。
モノアイはシールが付属しています。
くちばしの中のダクトをグレーで塗装しています。

グフRE腕可動
腕の可動です。

スパイクアーマーがおかしなことになっていますが、肩は水平くらいまで上がります。
ひじは90度程度ですね。二重関節なのでもう少し頑張ってほしかったです。

グフRE腰可動
腰の可動です。

グフにしては頑張っています!
上半身下半身一体成型だった昔に比べると、格段に進化しています。

グフRE足可動
足の可動です。

ももはフロントアーマー、サイドアーマーが干渉しますが90度まであがります。
あまりやりすぎると、サイドアーマーがポロリします。。。
ひざは120度程度曲がりますね!
合わせ目がモールドとして処理されるすね部分は、なかなか考えられていますね。

グフRE開脚
今日の開脚w

スカートのせいで、さすがにあまり開脚しません。
まあジオンのMSとしては十分でしょう。
足首の接地性は、まずまずといったところです。

グフRE武器一覧
武器一覧です。

ヒート・サーベル×2、ヒート・ロッド、シールドです。
サーベルの刀身はクリアパーツでカッコいいですw

R35の名残か、サーベルが2本付いてきます。
逆にヒート・ロッドは1本になってしまいました。
マシンガンも付いてきませんね。

グフREフル装備01
フル装備です。

ヒート・ロッドとシールドを装備。
ヒート・ロッドは、やわらか素材である程度自由に曲がります。
シールド裏には、サーベルの柄を収納可能。

グフREアクション01
5連装75mm機関砲を内蔵!

指が機関砲という設計。。。
まあ取り回しはいいんじゃないかな。
劇中でも多用していました。

親指とほかの4本がそれぞれ可動します。
構造を見る限り、切り離せば全部の指が独立可動するんじゃないでしょうか。

グフREアクション02
シールドを手持ち。

腕のハードポイントに取り付けられるほか、手首でも保持できます。

グフREアクション03
ヒート・ロッドで!

軟質素材で曲がるとはいえ、なかなか思い通りの形にするのは難しいです。

グフREアクション04
サーベルを両手持ち!

アムロとの一騎打ちでの印象的なワンシーンです。
ヒート・サーベルなのに柄から伸びちゃうから、後々高分子化合物という無理な設定に。。。
もうビーム・サーベルでいいんじゃないかな。

グフREアクション04
サーベル二刀流!

左手にも持ち手が付いていて、二刀流ができます。
カッコいいですが、グフのイメージじゃないですね。
ニムバスの旦那かな?

グフREおまけ01
ザクとは違うのだよ!ザクとは!

グフの初登場シーンは、天候も相まって非常にかっこよかったですね!
いかにも強敵が現れたという感じが自然と伝わってきました。

グフREおまけ02
一騎打ち決着のシーン!

昔のグフの記事でも同じシーンを再現していましたが、両者とも可動部が増えてポーズが様になっていますね!

グフREおまけ03
やはり乗せたくなってしまいますw

デザイン上、前のグフよりドダイYSに似合うのではないでしょうかw

グフREおまけ04
新旧並べて。

ナニコレ全然違うじゃないw
成型色からして全然違いますね。
胸部の形状や、スパイクアーマーなんかも本当に同じMSかよってくらい違います。

グフREおまけ05
後ろから。

バックパックやリアアーマーが大きく違います。
武器もシールドも一回り大きくなっていますね。

グフREおまけ06
グフカスと。

こちらは4年ほど差です。
見た感じは負けてないですが、可動はグフREVIVEに軍配が上がります!

グフREおまけ07
後ろから。

似ているようで、結構デザインが違いますね。
ひざの丸モールドは、グフカスの特徴でしょうか。

というわけで、強化新型グフREVIVEでした。
ノスタルジックな外見ですが、可動は一級品です。
グフにしてはかなりよく動きます!
ただ、いかんせんR35のバリエーションキットなので、最新のジオン系キットに比べると感動が薄いというかなんというか。。。
不満はないですが、現時点の最新ラインナップとしては、もうちょっと頑張ってほしかったですかね。

総合評価:★★★★☆