1/144 カプール(1/144 モビルカプル使用)

アクシズ軍、水陸両用MSカプールです。
劇中では、1話のみに登場。機数も1機しか確認できませんでした。
割とレアな機体ですねw
その後∀ガンダム劇中で発掘され、モビルカプルとして活躍しました。
最近のコミックでは、銀色のカプールが主役機という大抜擢もありますw

キットも∀ガンダム名義の、モビルカプルですのでリペイントと小改造でカプールにしました。
1999年に発売し、価格は525円でした。
時期的にはHGUCと同期なので、キットの出来は良いです。
パーツは少なめで、3ランナーとポリキャップ、モノアイのシールが付属します。

カプールフロントビュー
フロントビューです。

水陸両用機特有の、じゃばら関節に加えて球形を基本としたプロポーションが特徴的です。
青を主体とした機体色に、赤い部分がアクセントになっていますね。

カプールリアビュー
リアビューです。

バックパックはなく、バーニアが内蔵されています。
股間部分にも、バーニアがたくさん並んでいます。

カプールバストアップ
バストアップです。

モノアイは、Hアイズにしています。
モノアイ裏はメッキシルバーを塗っているので、光が反射します。
ミサイルベイは塗りわけが大変でしたw

カプール腕可動
腕の可動です。

じゃばらは独立可動ではなく、ひじの辺りと手首にしか関節がありません。
さらに問題なのは、ロール軸がないことです。ここは改造すべきでしたね。
ツメは3本一体なので、一緒に動きます。

カプール腰可動
腰の可動です。

動きそうで全然動きません。
腹部のソニックブラストが干渉するので、20度くらいしか動きません・・・。

カプール足可動
脚の可動です。

股関節はボールジョイントでよく動きます。
ひざは全然曲がりません・・・。
足首はボールジョイントで、そこそこよく動きます。

カプールクローズドモード
クローズドモードです。

頭部ハッチと、機体前面のカバーを閉じることで簡単な変形ができます。
キットのままでも、ここまでは出来ますが・・・

カプールMA形態01
なんちゃってMAモードですw

キットを2つ使って、頭部ハッチと腕部のカバーを差し替えで変形できるようにしました!
頭部のモノアイは、設定ではMA時は別のモノアイのようですが、うまく中が見えたのでそのままですw
肩関節を可動式にし、腕部カバー接続軸の方向を変えることで、閉じることができます。
詳しくは製作記を参照ください。

カプールMA形態02

後ろから。

本来なら脚部も縮んで、つま先もすぼまる感じで変形するのですが、大変なのでw
なんちゃってということで、お許しくださいw

カプールアクション01

変形途中をイメージ。

劇中では、MA形態が基本でしたね。
水中と言うより、水面で活躍していましたw

カプールアクション02

格闘シーンw

劇中ではミサイルしか使っていなかった気がします。

カプールおまけ01
ズゴックと。

このキットは、カプルの全長の14mとして作られているので小さいのです。
カプールは、設定では16.5mなので一回り大きいんですがねーw
ズゴックは、18.4mの設定です。
大体埋まってたら全体的に縮むなんて、ありえないでしょうw
そもそも発掘した機体が、動くこと自体が(ry

カプールおまけ02
ハイゴッグと。

両方とも出渕さんデザインです。
ハイゴッグは、カプールから逆算してデザインされたそうです。
確かに構造に似た点が多いですよね。

カプールおまけ03
ハロッ!ハロッ!(偽)

きっとアクシズ軍のマスコットロボに違いないw

と言うわけでカプールでした。
キット自体は良く出来ているのですが、微妙に惜しい部分が多いですw
しかし、カプルとして売られているのにディテールがカプールなのはうれしいですね。
カプルのディテールだったら、大改造になってしまいますw
それにしても、制作期間がだいぶかかってしまいました・・・。
とりあえず完成してよかったです。